収まるという感覚
①ウツワに対して、おのおのの居室に1.2の廊下係数をかけてボリュームを部門毎に出した数字と、トイレやコアのコマ数を想定で出した数字の合計が下回れば「収まる」
②ウツワに対して、おのおのの居室に1.2の廊下係数をかけずボリュームを部門毎に出した数字と、トイレやコアのコマ数を想定で出した数字の合計で割ったものが1.2以上あれば「収まる」
③ウツワに対して、おのおのの居室に1.2の廊下係数をかけずボリュームを部門毎に出した数字の合計で割ったものが1.3以上であれば「収まる」
突き詰めれば①~③は全て同じことをしています。
余裕度を意識したボリューム計算。
①は定型パターン ②は①と③どちらでもない変形パターン ③は私のオリジナル です。
あなたが「収まる」と思えば他でもやり方は自由。
あとは自分で少しアレンジを加えたら出来上がり。
(注)余裕度の値を大きくするために居室をいじめないように。
naraさま
返信削除おはようございます。
余裕度、、、自分のものにするには
修行が必要ですね。。。
なかなか、これ!!だというのが
まだ掴めません。。。。
キツネリスさんお疲れ様です。
削除アレンジは多少修行みたいなものが必要になると思いますが、これくらいあれば収まるかなっていう当たりくらいは自分の中にあった方がいいですよね。
その感覚をもっていないと収まるはずのないボリュームをコマプランでグルグル回して時間が奪われてしまいますから。
もし当たりも分からなければ一度エスキスを見せて頂けたらお伝え出来ることがあるかもしれません(^^)
早朝に失礼しますm(_ _)m
返信削除ピパーチです
昨日から あちこち徘徊しては
皆様に構造文章題の学習を
どうされていたか?と
聞いてまわっていますが
naraさんは
どのように学習されて
いたのでしょうか??
特に
帯筋やせん断力に関しての問題です
構造に強い方ならば
当たり前かもしれないことが
なかなかイメージ出来てないので
皆さんがどう攻略されたのか
知りたくて。。。
お時間がある時に
お願い致しますm(_ _)m
製図に関係のない書き込みで
すみませんσ^_^;
ピパーチさんお疲れ様です。
削除ピパーチさん毎日頑張っていますよね。すごいなと毎日ブログを読んで感じています。
私は合格物語に収録されている問題は全て覚えるつもりで勉強していました。
コツなんて学科試験には不要なんですよねー。言うなれば法規も覚えちゃって下さい。
合格物語をマスターすれば学科試験で突き抜けた点数が出ます。
頑張って下さいね。
naraさん
返信削除お返事ありがとうございます!
覚えるつもりで合格物語を
やり込む!!ですね(^^)
たしかに何回やっても
解説を見ずに自分の言葉で
解答の理由を説明は出来てません
問題の解説が出来るくらいに
合格物語を回すことですね!
ありがとうございます〜
( ´ ▽ ` )ノ