2014年10月16日木曜日

H26 本試験課題検証 6

5の続きです。


2.面積表については省略

3.計画の要点等 を読む。

ここで本番の場合、私はヒントとなるキーワードを書いておく。

(1)建築計画

①ゾーニング計画について

分かりやすいゾーニング計画

○○を起点に明確にゾーニング

②休憩・情報スペース、レストラン及び浴室の計画について。
その位置とした理由及び動線計画について工夫したこと。

休憩・情報スペース
ゾーニングをまとめて分かりやすい位置に計画、駐車場利用者に分かりやすい動線

レストラン
○○に配置し、利用者にとって分かりやすい動線計画。
搬入動線に配慮(管理部門or外部直接AP)。

浴室
2階に設けて明確にゾーニングを分ける。(出来れば2階がいいな)

位置はコマプランで検討。



③勾配屋根の形状を活かした室内空間とするために工夫したこと。

去年と同じ内容なので省略


(2)構造計画

①構造上の特徴及び構造計画上特に配慮したこと。

構造上の特徴は

建物規模及び経済性に配慮して、耐火性、耐久性、遮音性うんぬんの鉄筋コンクリート造

みたいないつもの流れで架構形式とスパン割をかけばクリア。


構造計画上特に配慮したことは、

どこかスパンを飛ばしそうな所の耐震性に配慮して

鉄骨鉄筋コンクリート造で計画って内容になりそう。

過去問と言い回しは違うけど、聞いていることは一緒。


②勾配屋根の架構計画について、その特徴及び特に配慮したこと
(図等により補足してもよい。)

これは過去問の内容と同じなので省略したいけど一応書く。

経済性、耐震性、施工性に配慮して、勾配屋根の形状をシンプルな切妻屋根

景観に配慮し、必要以上に建物を高くしないために屋根勾配は2/10とした。みたいな感じかな。

(3)設備計画

①浴室の給湯設備において、採用した熱源方式と採用した理由及び熱源位置の設置場所について配慮したこと。

んー、熱源方式なんてよく分からないな。

電気か灯油あたりを採用するのかな。

中央給湯方式って言われてるからよく分からないけど

「熱源は安定した給湯量を確保出来るボイラー方式を採用した」

って書いておけばいいかな。

熱源位置については、

「管理部門内に計画してメンテナンス性に配慮した」

って言っておけばよさげ。

分からないなりに減点はされない記述になっていればいいだろう。


②「浴槽ろ過機」「非常用発電機」及び「地域特産品売場の空調機」について
設置場所を記入し、維持管理及び機器の更新について配慮したこと

3つもあるのか。面倒臭いね。

「浴室ろ過機」は浴室に隣接した位置にして維持管理しやすいように計画した。

「非常用発電機」は管理部門内に計画して維持管理のしやすさに配慮した。

外部からアクセスも出来る計画にすることで

機器の更新が行いやすくなるように配慮した

って言ってもいいのかな。


「地域特産品売場の空調機」

ん?わざわざ聞いてくるってことは、この要求室は大空間になるのかな?

室内機は空冷ヒートポンプパッケージ床置きダクト接続型とし、

地域特産品売場に隣接させ配管距離を極力短くすることで

維持管理のしやすさに配慮した、みたいなことを言えばいいのかな。

室外機は外部の設備スペースに設けることで機器の更新がしやすくなるように計画した。

でクリアっぽい。


全体的にいえる傾向だけど、この②については特にあからさまに何を聞くかしぼって聞いてるな。

これはひっかかる人多そうだな。


2014年10月15日水曜日

H26 本試験課題検証 5

4の続き。

 
要求図面の中身を確認
 
<(1)1階平面図兼配置図 (2)2階平面図>
 

ニ.24時間利用可能エリアとそれ以外のエリアとの区分(破線で図示する)

区分を書くのであって囲む訳ではないということかな。
 
 

ハ.2階屋根の形状(軒先、棟等を一点鎖線で図示する)

去年はこれを図示させなかったので
 
軒先含めで建ぺいオーバーしてるのが

分からなかった図面があったけど

今回は逃がさないよってことなのかな。

2階平面図に図示。
 
 
<(3)断面図>

①勾配屋根の形状を活かした空間構成が分かる断面。

断面図に居室指定はされていない。

普通に考えると切妻屋根になるだろうから、
 
おそらく断面は南北断面だろうな。
 
 
②屋根の勾配を記入する と書いてあるんだ。

H25にはない表現。

断面図に2/10と三角形を記入した方がいいのかな。
 
 
③基礎は図示する。

忘れずに記入しないと。
 
 
<(4)2階梁伏図>

2階見下げ。いつも通り。


H26 本試験課題検証 4

3の続き。

 
 
 
3.その他の施設等を読む。
 
(1)
屋外テラスは地上又は1階屋上

まとまったスペースで50㎡以上。

ピロティを含むか否かの話しが何もないということは
 
どちらでもいいという解釈だろう。
 
 
レストランと一体利用できるように。
 
利用者がレストランだけとは限らないから
 
共用部からアプローチ出来る様にしたい。
 
2階テラスだとレストランのみの利用になりがちだから
 
自分のやりたいプランにもっていくためには
 
2階レストランにするとハードル上がるかもしれない。
 
(2)
HP2台、SP2台。

やっぱり設けなきゃいけないのか。。

出ないと思ったけど甘かった。。
 
(3)
地上に屋外休憩スペース。50㎡以上。

外構条件が小さいものばかりなので

建物のアキとかどうなるのかなぁ。
 
地上だから1階屋上はNG。
 

 
 


続いて、4.計画に当たっての留意事項を読む。

(1)建築計画について

①~③はいつも通りの内容。

④で24時間利用可能なエリアとそれ以外のエリアを

適切にゾーニングし、夜間利用に配慮する

この④はいつもと違う内容。

ゾーニングで明確に分ければクリア。これ以上考えない。

⑤、⑥は過去問と同じような内容だから気にしない。


(2)構造計画について

③必要に応じて、耐力壁等を設ける なので

耐力壁は設けなくてもいいだろう。


(3)設備計画について

②浴室の給湯設備は、熱源機器と貯湯槽からなる中央給湯方式。

あら、指定されてる。

何が聞かれることになるのかな。


③エレベーターを適切に設ける

指定されてなくてよかった。

















H26 本試験課題検証 3

2の続き。




建築物の条件を見ると

(1)構造種別は自由。

自由だからRC造が主構造かな。

場所によってはSRCあたりを採用するいつも通りの条件。

地上2階建。地下はナシ。


(2)床面積の合計は1800~2200㎡。

無難なボリューム。

小さ過ぎでもなく大き過ぎでもない。


(3)要求室は読むのにエネルギー消費するから後回し。

最後にじっくり読むことにする。


H26 本試験課題検証 2

1の続き。


敷地及び周辺条件を見る。

①建ぺい率の限度は70%。

60%じゃなくてよかった。。

容積率は200%だから無視。

②主要な屋根は勾配屋根。

勾配角度が書いてない。

勾配であればいいのか。

2/10勾配くらいかな。




 
 
続いて配置図を確認。
 
 
南側が渓流。西が樹林で東が親水公園。

去年と違って景観が良いなどの文言がないので

東西南 は景観が良いという判断で良さそう。

一番良さそうなのは渓流側なのかな。
 
ただ、決めつけはしない。
 
 
道路は1面接道?と最初見間違えた。

南側は遊歩道かと最初思ったが、6m道路なんですね。
 
2面接道だから管理側の駐車場は南側かな。
 
管理のアプローチは北側、西側、もしかしたら東側の可能性もあるので、
 
選択肢は多い方がいい。決めつけない。
 
敷地外周は駐車場が止まってないのでアプローチは限定されなさそう。

2014年10月14日火曜日

H26 本試験課題検証 1

主文について



また地域住民が関係するんですね。

地域特産品売場とレストランが主文に出てくるのでこれらはサブ扱いになるようです。

敷地に隣接する「駐車場」は親水公園や渓流で水遊び・散策する者も利用することが出来る。

「建物」ではなく「駐車場」が利用出来る計画ってことなので

駐車場に車を止めて、南やら東に移動するってことなのでしょう。

建物が何か影響を及ぼすものではなさそうだということがなんとなく分かります。

東とか南に建物のアプローチを設けたりするのは個人の自由なのでいいのですが

課題文に書いていないことをやろうとすると難易度が上がります。

2014年10月13日月曜日

本試験課題(アプローチ計画)

駐車場の配置を見ると、逆L字型になっています。

アプローチ計画について北側駐車場からのアプローチと西側駐車場からのアプローチ

どちらからもアプローチしやすいように配慮すべきかどうか

悩んだ方もいたかもしれません。

ただ今回の計画の要点には不思議なことに

アプローチ計画については問われていないんです。

完全スルーです。

エスキスをすばやくまとめるコツは

聞かれていない所には時間を割かないということだったのかもしれません。


駐車場からのアプローチ計画については、湯西川 の道の駅あたりが参考になった気がします。